【タオ島旅行】Bangkok Airways(バンコクエアウェイズ)にてサムイ島へ~搭乗記~
バンコクエアウェイズ(Bangkok Airways)でサムイ島を経由し、タオ島へ行ってきました。
今日はバンコクエアウェイズ搭乗記です。
久しぶりのスワンナプーム空港でわくわく。
空港はそんなに混んでいなくてチェックインもスムーズに終わりました。
タイの鬼、ヤックもマスクしています。(よく見ると顔の上にある小さい顔にもマスクしている)早くヤックのマスクがはずれますように。
チェックインを済ませた後は、バンコクエアウェイズのラウンジへ。
バンコク在住者の中にはご存知の方も多いと思いますが、バンコクエアウェイズはエコノミークラスでも利用できる空港ラウンジ(無料)があります。
国内線ラウンジはA3ゲートの向かい側。
国内線ラウンジの雰囲気。
広くてWi-Fiや充電できるコンセントがあり、搭乗までの待ち時間を快適に過ごせます。私もいつも利用しています。
Wi-Fiパスワードは入ってすぐのこちらで発行できます。
搭乗券のバーコードを読み取るだけ。
サンドイッチやパイ等の軽食やコーヒー・紅茶・ジュース等のドリンクがいただけます。
感染予防対策もばっちり。
ドリンクコーナー。
早朝に家を出て朝ご飯を食べられない時やちょっと小腹がすいた時、このサービスとてもありがたいです。
ラウンジお勧めのタイデザート「カオトムマット」。
ココナッツミルク味の餅米に黒豆やバナナが入っているお菓子でバナナの葉で包まれています。
これ美味しいのでおかわりしちゃいました。オススメ!
搭乗口の手前で荷物検査を終え、いよいよ搭乗。
ブルーのラインが入った機体、見るの久しぶり。
機内食。現在は写真のような軽食スタイルでした。
定刻前に離陸し、順調よく1時間弱でサムイ空港に到着。
サムイ空港はリゾート感があって雰囲気がいいなぁ。
これからタオ島旅行記続きます。