【チェンライ旅行】青い寺院ワット・ロンスアテン@チェンライ

チェンライ2日目は寺院とカフェ巡り。
ブルー・テンプルと呼ばれているワット・ロンスアテン(Wat Rong Sua Ten/วัดร่องเสือเต้น)へ。

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このお寺、以前は青くなかったそうです。
ホワイト・テンプルと呼ばれているワット・ロンクンを建てたアーティストのチャルームチャイ・コーシットピパット氏の弟子によって改装されたそうです。改装後、観光客がたくさん訪れるようになりました。

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寺院に入ると全てが青。

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入り口の像。もう1つあった像は青色に塗っている最中でした。

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本堂に入ると美しい青の世界が広がっていました。青と真っ白の仏像とのコントラストが素晴らしい。

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天井画が素敵で首が痛くなるほど見上げていました。

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本堂の裏。

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他にはない青の寺院。行く価値があると思います。
そのうち、緑の寺院とか他の色の寺院も出来るのかなぁ。